
― 新たなモビリティ・プラットフォーム「RAPTOR」シリーズ初公開 ―
exiii designは、2025年に開催される 「モビリティショー2025」 に出展し、
三輪電動モビリティ・プラットフォーム 「RAPTOR(ラプター)」 の3つの新モデルを初公開いたします。
RAPTORは、アッパーユニットを交換することで用途やシーンに応じて形を変える
プラットフォーム型の三輪電動モビリティです。
今回の展示では、個性の異なる3モデルを発表します。
■ LYNX(リンクス)
低いポジションでもレーシーなライディングを可能にするスポーツモデル。
しなやかで俊敏な動きを見せるヤマネコ“Lynx”の名を冠し、
都市を駆け抜ける新しいモビリティスタイルを提案します。
■ ROOK(ルーク)
自動運転による運搬を目的とした自律走行型モビリティ。
チェスの駒“Rook=城”が象徴する堅実さと力強さ、
そしてミヤマガラス(Rook bird)に由来する知恵と協調性を併せ持ち、
社会を支える“働くモビリティ”として進化します。
■ SPARROW(スパロウ)角田モデル
F1ドライバー・角田裕毅選手とのコラボレーションによって生まれた特別仕様モデル。
軽快で俊敏な“Sparrow=スズメ”のように、
スポーティかつ親しみやすい新しいモビリティの姿を表現しています。
本展示では、
「動かすデザイン、社会を動かすプラットフォーム」をテーマに、
それぞれのモデルが持つ可能性と、RAPTORプラットフォームの拡張性を紹介します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
出展情報
イベント名:モビリティショー2025(Mobility Show 2025)
会場:東京ビッグサイト
会期:
<一般公開日>
| 10月31日(金) | 13:30~19:00 |
|---|---|
| 11月1日(土)、3日(月・祝)、8日(土) | 9:00~19:00 |
| 11月2日(日)、9日(日) | 9:00~18:00 |
| 11月4日(火)~7日(金) | 10:00~19:00 |
主催:一般社団法人 日本自動車工業会(JAMA)
<ROIDZ TECHプロダクト展示ブース>
Tokyo Future Tour 2035内 FUTURE DESIGN FACTORY(西展示棟1階 西2ホール)